チョコモナカジャンボをぶつ切りにして、黒蜜ときな粉をかけてみてもそんなに美味しくない

貧乏飯

突如、チョコモナカジャンボを切れ込みに沿ってぶつ切りしたい衝動にかられ、それを実行に移すほど刺激のない日常を送っている。

CMJ(チョコモナカジャンボ)をぶつ切りにすることで退屈な日常に爽やかな風が吹き込むんじゃないか、何かが変わるんじゃないか、といった一抹の期待感とともに包丁を温めて…

ぶつ切りになったCMJから立ち込める「で?」感。先日、33歳の誕生日をコンビニのイートインでカップ焼きそばのお湯をどこに切ればいいかわからずオロオロしながら迎えた男の日常は、チョコモナカジャンボをバラバラにしただけでは何も変わらない。変わりたければあらゆるリスクを受け入れ新しい世界に飛び込まなければならない。

汁椀としては小さすぎ、取り皿としては大きすぎ、燃えるごみに紛れ込ませて捨てるには罪悪感がわくほどの絶妙なサイズ感でもって筆者の逆鱗に触れ、シンクの下の棚の、排水パイプの裏という戦力外食器の墓場にもほどがあるスペースにしまい込まれていたお椀に盛り付ける。

きな粉をかけて

最近セブンイレブンのレジ横に売っている黒蜜。一回分の黒蜜って便利だと思う。

黒蜜をかけて…

なんかすごい化学反応が起きてとんでもなく美味い一品になるかという一抹の期待とともに口に運ぶもそこまで美味しくはない。黒蜜がきな粉に弾かれて全部下にいくし、モナカとアイスがバラバラになって食べ辛い。チョコモナカジャンボは余計なことをせずそのままかじりつけと、あなたの一番大切な人に伝えてほしい。