ニューエラのキャップの刺繍を取る

ライフハック

いい歳こいてニューエラ(笑)と思われたくない!

これ。

筆者はニューエラのワークキャップを長いこと愛用しているのだが、30歳を過ぎたあたりから、ニューエラの帽子のサイドにあしらわれているこの刺繍がなんだか恥ずかしくなってきた。

外出するたびに「いい歳こいてニューエラですか、若い頃地味だった人って歳とってから急にハシャぎますよね(笑)」という心無い発言を人や木やビルといった森羅万象から投げかけられているような精神状態に追い込まれる。

「刺繍を剥がすくらいなら別のブランドの帽子にすればいいじゃん」と思った方は筆者のような顔デカ薄らハゲおじさんの気持ちを1つもわかってない。

筆者の頭囲60センチを誇る驚異のビッグヘッドを包み込めるのはニューエラだけなのだ。

脳みそが大きいのかというと決してそうではなく、埼玉医大のレントゲン技師曰く「頭蓋骨が異常に分厚い」とのこと。頭皮引っぺがして研磨機で削ってくれ!!!!!

というわけで刺繍を剥がしてしまおうと思う。

必要なもの

  • リッパー(刺繍糸を切断するための道具)
  • 毛抜き(切断した糸を引き抜く)
  • ガムテープ(作業後に糸くずで汚れた帽子を綺麗にするためのもの。なくてもいい)

100均の刺繍コーナーに全て置いてある。初めての刺繍コーナーは緊張するだろうが決して飲まれるなよ。頼むぞ。

作業開始

顔のデカさゆえにこんな小細工を弄する羽目になった怒りと悲しみから極度の興奮状態だったため、かなり作業が進んでからの写真になってしまったが、

  • 裏側からリッパーをアーチ状に縫い込まれた糸に突っ込んで押し切る。
  • 切れた糸をピンセットで抜く

この工程をそういうマシンになったつもりでひたすら繰り返す。

このとき気をつけたいのが、冷静に作業を行うということ。

怒りに任せてリッパーを突っ込むと

こうなる。まあ夏場は蒸れるわけだし、ベンチレーション機能が搭載されたと思ってプラスに捉えるしかない。

リッパーが入らないほど刺繍が細かい部分はリッパーを使わずにピンセットで強引にちぎって引き抜く。この時点で気づいたが最悪リッパーは必要ない。

アスベストみたいな糸くずが周囲に散乱するのでガムテープで叩いて綺麗に。

血を拭きながら手術を進める医者みたいで楽しい。

とれた

ニューエラのキャップは生地自体が頑丈なので、強引にちぎっても刺繍自体は綺麗に取れる。

作業のコツをまとめると

リッパーが通らないほど刺繍の細い部分はピンセットで強引にちぎる。

コツが一行でまとまるほどシンプルな作業なので、筆者と同じく「ニューエラの刺繍がいらない」と思っている是非挑戦してみてはいかがだろうか。

ワークキャップは顔がでかくても似合う数少ない帽子の1つなのでパーティサイズの顔を持つ方は要チェック!

おまけ

おそらく世界で初めて公開されたであろう、ニューエラの刺繍一個分の糸。

この世の全てのニューエラの帽子から刺繍を剥がしてカーペットこさえたろか!

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