卵かけご飯に臨界点スレスレまで味の素を入れて激ウマTKGを食べたい
日本人は、ご飯に生のひよこと人工の旨味をぶっかけるという極めて乱暴な料理を日常的に摂取しているわけだが、卵かけご飯一杯に対する味の素の適量がいまだ明らかになっていない現状に終止符を打つべく、実験してみた。
この味の素、普段はパンダをモチーフにした可愛らしい容器で誤魔化されているが、粉末を容器から取り出してみると、発火してしまうのではないかというくらい照明が当たっているときの上沼恵美子を思わせるような「白銀」という、口に入れる物としては規格外の色彩を放っていることに気づく。
結論は動画内に明記しているので伏せるが、人間が大量の味の素を口に入れると、甘味とも塩味ともとれない謎の感覚が口いっぱいに広がり・・・
頭の中がこうなる。
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